「私はあきらめない」、みんなが声をあげれば政治を変えることが出来る。今度こそ京都 1 区で勝利を

2021年10月30日

 

いよいよ総選挙の投開票日が、明日・31日になりました。
今度の総選挙は、14日に解散され、19日に公示という短期間で選挙戦が始まりました。

私は、音の出せる選挙期間中(12日間)、次のように訴えてきました。
「今度こそ、京都1区から」「みんなが声をあげれば政治を変えることが出来る。みんなが声をあげれば政権交代が出来る」「私はあきらめない」と訴えました。
今度こそ小選挙区京都1区から勝たせてください。比例代表で日本共産党を大いに伸ばしてください。私の勝利と日本共産党の躍進で命と暮らし・生業を守る新しい政治をつくりましょう。政権交代で希望ある政治をつくろうではありませんか!

最後の最後までご支援をよろしくお願いします。

 

 

立憲民主党の安住淳・国対委員長、原口一博・副代表、小沢一郎氏、中村喜四郎氏、赤松広隆氏ら、たくさんの方から「必勝」の為書き、メッセージを頂きました。
川田龍平・有田芳生の両参院議員、福山和人立憲士、元文部科学次官の前川喜平氏には応援に駆けつけていただき、街頭から訴えました。京都市民連合のみなさんがいつも一緒でした。ありがとうございました。

 

 

今回の選挙戦は、多くの青年サポーターが多彩な企画や動画でのメッセージ配信、街頭演説をスマホで撮影し配信をしてくれる方、Twitterなどへの登録・拡散と、これまで経験したことのない選挙戦となりました。
みなさん、ありがとうございました。

 

 

30日、最終日は、京都1区全域を駆け巡りました。北区・大徳寺前と南区・九条大宮では、市田忠義参議院議員・日本共産党副委員長が、日程を変更し京都1区に駆け付け、私とともに最後の訴えを行いました。

私は、「苦労したが、ついに政権交代が政治の日程に上るところまで来た。今度の選挙で変えよう。その中核である日本共産党、私が勝たなくてどうする」「ブレずに野党共闘を誠実に貫く日本共産党を勝たせていただきたい」と力を込めて訴えました。

また、「他の候補が言わず私だけが主張する選挙公約があります。それは、消費税5%減税、ジェンダー平等、気候危機への挑戦、核兵器禁止条約への署名だ」と強調。「今度の総選挙は、くらしとともに、明日の日本と地球の未来がかかった選挙だ」「二回り三回りと最後まで支持を広げに広げてほしい」と呼びかけました。

 

 

市田副委員長は、「野党共闘のど真ん中に、こくたあり」「こくた勝利なくして、どうして『日本の夜明けは京都から』と言えようか」と必勝の訴えをしていただきました。ありがとうございました。

また、ユナイト京都、1区市民連合のみなさんは最後まで一緒に応援の訴えをしていただきました。感謝の言葉しかありません。

 

 

写真下は、最後まで応援弁士で、ともに呼びかけて頂いた福山和人弁護士です(最後「こくた恵二事務所」前での選挙期間最後の訴えです)。

 

 

このままで いいわけない だから政権交代』のバッチ。日本民主青年同盟、JCPサポーターのみなさんのかつてない応援に感謝します。多彩な取り組み、このバッチをつけて選挙戦最終日1日駆け抜けました。