滋賀で訴え//「聴言センターまつり」//京都の演説会で訴え//青年大カクサンDAY@京都
2014年12月7日
今朝いちばんに滋賀に向けて出発。
比例近畿ブロックの候補者として、滋賀で比例支持の大波を起こそうと、滋賀1区の佐藤こうへい候補と坪田いくお比例候補、地元後援会の皆さんと一緒に訴えました。大津市パルコ前では“日本共産党といっしょに日本を変えるネットワーク”(通称かえるネット)の若者たちがたくさん集まり、演説後は佐藤さんと私と一緒にコール。
帰洛し、第13回目を迎える「聴言センターまつり」に今年も顔をのぞかせました。参加者の皆さんと交流しました。皆さん手話で「がんばれ!」「がんばれ!」と力強い声援をいただきました。ここでは毎年「朱八女性会」の方々がいけばな等ボランティア活動。お疲れさまです。(新作の祝儀袋を選んでいます)
京都一区内で開かれた4カ所の演説会①中京区・朱雀第七小学校 ②中京区・朱雀第八小学校 ③上京区・乾隆小学校 ④下京区・梅小路小学校 で訴えました。昨日に引き続きJAL解雇撤回争議団の皆さん、そして国会での質問のときにお世話になったコンビニユニオンの方が応援演説をしてくださいました。皆さんの思いに応えるためにも、何としても京都一区で風穴をあけます!
本日の締めくくりは、“青年大カクサンDAY@京都”が三条京阪南東角で開催され、青年に向けて訴えたあと、青年からの質問に答える質疑応答で日本共産党の魅力を語りました。
寒さの中でも元気いっぱいの青年パワーに力をもらいました。いま若者のなかに閉塞感があり、それを打ち破ろうとしている若者の勢いに未来を感じます。生きづらい社会のなかで、相談できる仲間がいて、一緒に運動する仲間がいる、本当に頼もしいです。