京丹波町で、吉田幸一・衆院京都4区予定候補と街頭宣伝

2021年06月29日

 

報告です。27日、京都府京丹波町の3ヵ所で吉田幸一・衆院京都4区候補と街頭宣伝に立ちました。

宣伝には、東まさこ、山田均の各京丹波町議、中井幸一・京丹波町会議員予定候補も参加し、訴えました。

写真は、JR和知駅前で、京丹波町に数十年ぶりに里帰りし、立候補を決意した中井幸一さんと訴え

 

 

私は、訴えの冒頭、「10月までには実施される総選挙の主戦場は、比例が軸です。比例近畿ブロックは定数28のうち共産党議員は2名。これではあまりにも少ない。『比例代表は日本共産党へ』の支持の大波をつくっていただきたい。そうしてこそ、京都4区で吉田幸一さん、京丹波町で中井幸一さん。この『ダブル幸一』さんを押し上げることができる」と強調しました。

 

 

そのうえで、①菅政権と対決し、五輪を中止、コロナ収束に全力をあげよと主張してきた日本共産党、②市民と野党の共闘で政治を変える日本共産党、③日本共産党とはこんな政党ですとの3つの角度で、「なぜ、今、日本共産党か」という内容を訴えました。

また、「25日から始まった東京都議選に必ず勝利し、連続する総選挙での日本共産党の躍進を」と呼びかけました。

 

 

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新人の中井幸一・町会議員予定候補は、町議会を傍聴した感想とともに、「郷里の京丹波町に帰って立候補のあいさつ回りをしているが、地域を一回りすると約100キロになります。改めて京丹波は広いということを実感し、責任の重さを感じています」と決意を語りました。

 

 

写真は、須知地域で訴える東まさ子町会議員

 

 

こちらは、瑞穂地域で町議会報告をする山田均町会議員