京都府精華町会議員補選、加藤けんじさんの応援／／全自教労組光悦分会大会あいさつ

2015年10月12日

12日、京都府精華町で、13日告示18投開票の町会議員補欠選挙、加藤けんじ予定候補を応援。

午後一番から、コンバインで稲刈りの真っ最中の地域で宣伝。戦争法の強行と公約違反のTPP推進の安倍政権を糾弾。

加藤さんは、地域の「９条の会」事務局長として、草の根で平和の取り組みを担って来た代表です。祝園弾薬庫をかかえた精華町から、平和の声を上げましょうと、訴えました。

加藤予定候補は、戦争法廃止の声、中学校給食の実現、医療と介護の負担軽減、交通弱者の移動サービスの充実など市民の声を調整に届けることなどの公約を述べ、暮らしを守る決意表明しました。

松田たかえ前町会議員も一緒に、菱田集会所東、せいかガーデンシテイ、コーナン精華台前、桜が丘三丁目バス停で訴えました。

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全国自動車教習所労働組合光悦分会第44会大会に、浜田良之京都府会議員、井坂博文、玉本なるみ両京都市会議員とともに参加。

職場の後援会員の皆さんには、日ごろ何かとお世話になっている私たちです。私が参加議員四人を代表し、国会情勢の報告も兼ねて、激励と連帯のあいさつを行いました。

光悦分会では、平成生まれの組合員が誕生。京都の全自教労組では初とのこと。全組合を結集しての諸行動は定評のあるところ。これからも頑張ってください。