地元での、赤旗日曜版配達の楽しみ

2021年05月30日

 

毎週の赤旗日曜版配達は、楽しいものです。地元の読者との政治談義、ご近所の草花を愛でること。

土曜日の朝、梅の実がなっていることを発見

 

 

2月は、梅の”花”でした。

 

 

1月から 4月は、赤旗日刊紙の専任配達員の方の体調不良で、時々の土日は8部ですが配達しました。

日曜版配達のコースと違うことで、ご近所の花々の様子の違いがわかりました。同時に「早起きは三文の得」と言いますが、本当です。鶯の声を度々聞くことが出来ました。

 

 

さて、あじさいの季節ですね。草木が新しい勢いを見せています。嬉しいですね。

 

 

わが家の「七段花」(写真上)。何でもあじさいの原種とか。

また、柊も青々と、緑の色の変化も楽しいですね。

 

 

写真下は、5月のはじめです。

 

 

毎週、新しい草花をいけてますね。タヌキとともに、配達の私を迎えてくれます。

 

 

残念ながら、散りましたが今年のわが家のハナミズキは、かつてなく美しく咲いてくれました。

 

 

来年もよろしくと呼びかけました。