京建労・中央支部共産党後援会で「共産党を語る集い」

2020年12月23日

20日、京建労(全京都建築労働組合)京都中央支部日本共産党後援会で「共産党を語る集い」が開催され、私がメインスピーカーを務めました。原田完京都府会議員団長が参加し、訴えました。

 

 

私は、第一に、コロナ感染症対策をめぐる菅政権の迷走と無為無策、「ないないづくし」の対応を批判したうえで、日本共産党と野党の共同した追求で、十分ではないが10万円の特別定額給付金、持続化給付金、雇用調整助成金の特例措置の延長、家賃補助、学生緊急支援金などを実現してきたと、この間の画期的成果を強調。

「日本社会がこれほど脆弱だったのかとみなさんが気づいたのではないか」として、福祉や公衆衛生、医療体制の抜本強化、「ケアに手厚い」社会の実現を呼びかけました。

第二に、学術会議人事介入問題、第三に「桜を見る会」疑惑の再浮上についてお話しし、「いま、何故、日本共産党か」について話題を展開しました。

 

 

私は、日本共産党の果たす役割について、「国民の苦難に寄り添う党」「市民と野党の共同で政治を変える、統一戦線の考えにたった党」と紹介し、「来年10月までに必ず総選挙はあります。野党の共闘で、菅政権を倒し、いまこそ政権交代を」と呼びかけました。

最後に、「そのためにも日本共産党を強く大きくしていただきたい」と、赤旗読者拡大への協力とともに、「ぜひ、入党いただき、一緒に政治を変えましょう」と呼びかけました。

 

 

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会場からは、「外国人労働者についてどう見るか」「観光都市、京都のコロナ感染症対策をどう考えるか」「介護や福祉に関わる労働者の賃金があまりに低い。どうするか」「学術会議問題は関心も薄く、語りにくいが、どうか」「京都の野党共闘は、なかなかうまくいかないなあと思っていたが、こくたさんのお話を聞いて自分は大局的でなかったと思った」「そうはいっても、政治は何もかわらんじゃないか」などの質問や意見が出され、一つひとつに丁寧にお答えしました。

いまの政治の焦点になっている問題について議論を交わし、有意義な「集い」となったと思います。