衆院静岡4区補選、「田中けん 42才」勝利へ!//京の桜だより②御室仁和寺の桜
2020年04月19日
衆院静岡4区補欠選挙、「田中けん 42才」奮闘中です。
国会の「勝手連NEWS」では、賛同議員は185名を超えています。
5野党代表(立憲民主党・枝野幸男、国民民主党・玉木雄一郎、日本共産党・志位和夫、社民党・福島瑞穂、社会保障を立て直す国民会議・野田佳彦の各氏)のリレーメッセージも作成されました。
いよいよ争点も明確。新型コロナ対策で、野党が共同して訴えて続けてきた「すべての国民に一人当たり10万円の現金給付を!」が一歩大きく前進し始めました。「宣言するなら補償を」、医療崩壊を止めるために検査体制を抜本的に改善・強化するとともに、医療現場への本格的な財政支援のための補正予算を全面的な組み替えを求める声を大きくし、その先頭に立つ「田中けん 42 才」候補の勝利を!
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「わたしゃお多福 御室の桜 はなは低くとも ひとは好く」で有名な仁和寺の御室桜。いま、御室桜はちょうど「散り始め」とのことです。
こちらも秘書の永戸さんが写真を送ってくれたので、紹介します。
(リンクしましたように、2018年9月の台風被害の状況をお聞きし、国へ文化財への保護支援を訴えました。)
御室桜(おむろざくら)の特徴は、遅咲きで背丈の低い桜で、根を地中深く、伸ばせないので背丈が低くなったと言われています。
散り始めの桜と変わって、仁和寺ではもみじの新緑がまばゆいばかりだとか。
こちらは、双岡(ならびがおか)からみた御室の風景です。秋の紅葉の時期も絶景ですが、桜の頃もいいですね。
写真下は、仁和寺のホームページより「御室花まつり」。