兵庫県三田市共産党後援会主催「新春演説会」

2020年02月6日

 

報告です。2日、京都木津川マラソンの激励のあと、兵庫県三田市の「日本共産党後援会 新春演説会」にて、訴えを行いました。

 

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まず、日本共産党衆院近畿比例ブロック予定候補のこむら(小村)潤尼崎市会議員が、立候補に至る思いと決意を述べました。この日、こむら市議は、初めて三田市を訪れたとのことでした。

 

CIMG5353 20200202 兵庫・三田 こむらさんと

 

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は、国会での安倍政権追及の三本柱(「桜」、カジノ、自衛隊中東派兵)の野党の取り組みを報告しました。

 

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その上で、市民と野党の共闘の進化を、日本共産党第28回大会への来賓のあいさつ、野党国対における「志位委員長を招いてのお茶会」、高知県知事選挙での全野党統一候補として奮闘した共産党員の松本けんじさんの取り組みの3つの点で紹介。

最後に、日本共産党の役割について述べ、入党を呼びかけました。

 

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長尾あきのり・三田市会議員が、今年行われる三田市会議員選挙の意義と三田市政の問題点を報告しました。

 

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