福山和人候補勝利を！政策宣伝車で訴え
2020年01月26日
25日、福山和人市長候補の必勝を、まず早朝から政策カーで訴えました。
左京区の花園橋での街頭宣伝からスタート。修学院小学校前、高野交差点・高野中学校前、北白川伊織橋、白川ライフ前などで訴えました。
ともに訴えたのは、加藤あい日本共産党京都市会議員、「つなぐ京都 2020」弁護士の会の大河原としたか弁護士でした。
加藤さんは、福山和人候補の公約「すぐやるパッケージ」を紹介。大学生への給付制奨学金の創設の請願を退けてきた現市長と、請願に反対をしてきた元京都党の市議の候補者を厳しく批判。福山さんの勝利で大学のまち・京都にふさわしい大学生への援助を実現しようと訴えました。
弁護士仲間として大河原さんは、建築労働者のアスベスト裁判を勝利に導いた活動内容、家族の皆さんとの交流、徹底した調査など、心を寄せて闘ったことを報告し、何としても勝利を訴えました。
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今日は、四条烏丸で、党首街頭宣伝。日本共産党の志位和夫委員長、れいわ新選組の山本太郎代表の揃い踏み宣伝。福山和人候補と並び、勝利を訴えました。
私は、福山和人候補者カーで、七条七本松で訴えました。
「つなぐ京都 2020」共同代表の井﨑敦子さんがともに訴えました。
