12日、「京都中・右京健康友の会」新年会に参加
2020年01月14日
12日、「第33回京都中・右京健康友の会新年会」が開催されました。島田けい子・原田完の両京都府会議員、平井良人・ほり信子・山田こうじ・河合ようこの各京都市会議員とともに出席しました。
福山和人市長予定候補も参加。福山氏は、「中・右京健康友の会の法律相談の担当弁護士として交流してきましたが、これからは友の会の会員としても親しくお付き合いして、安心して医療を受けられる京都市をつくっていきましょう」と訴えました。
日本共産党議員団を代表して、私があいさつ。「私たち議員は全員、中・右京健康友の会の会員です」と切り出し 、「合唱、日本舞踊、フラダンス、絵画、書道等多彩な活動に心から敬意を表します」と述べました。
今回の京都市長選挙で、「同じ会員である福山和人さんの勝利を」と述べ、「子どもの医療費無料化、高すぎる国民健康保険料の引き下げ、高齢者の医療窓口負担を1割に戻すこと、財源も示し訴える福山さんを勝利させて、社会保障の下支えを行う京都市政をつくろうと呼びかけました。最後に、今回の選挙で日本共産党だけでなく、山本太郎さん率いるれいわ新選組、新社会党、緑の党の4党が推薦し、幅広い市民、市民運動。環境運動に携わる方々が、また「京都を愛する」アピールも出され、京都が京都であり続けてほしいとの思いも福山さんに寄せられている、何としても勝ち抜こう」と結びました。
