各地域の「夏祭り」へ （その②）
2019年08月6日
4日は､引き続き､中京区の梅屋学区の「夏祭り」へ。この学区は､日本共産党京都府委員会が所在する学区でもあり、私は「みなさんのおかげで府委員会の新事務所が完成しました。8月16日の大文字の日には､事務所5階をみなさんに公開し､一緒に左大文字を鑑賞したいと思います。ぜひお越しください」とブースを激励。
どこでも「大文字が見えるて、ほんとですか」「それは楽しみですね」と歓迎されました。
こちらは、子どもらが楽しみにしている「子ども神輿」。わいわい、ガヤガヤ､楽しそうでした。
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続いて、恒例の「鴨川納涼2019」へ。まず、三条大橋下の大きな看板の下で。
連れ合いの出身県でもある「島根県人会」のブースへお邪魔し、みなさんと歓談。
私の出身である岩手県人会のみなさんと。県人会のみなさんとは長い付き合いになりますが、「参議院議員選挙、お疲れ様でした」など､労をねぎらっていただきました。
こちらは石川県人会のみなさん。旧友の浦慶二さんも中心のお一人で頑張っておられました。
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東京に帰る前に､中京区の西新道商店街の夏祭りを､平井良人市会議員とともに駆け足で激励し、みなさんから歓待されました。
商店街では、どこでも､「倉林さん、本当によかったですね」「忙しくて来られないかと思っていましたが､こくたさんが来てくれて感激です」などとお声がかかりました。ありがとうございました。
