20日〔参院選最終日〕、京都市内を駆ける!

2019年07月20日

参議院選挙の最終日となった20日、私は早朝の京田辺市(近鉄新田辺駅前)を皮切りに、京都府内をかけめぐり、日本共産党躍進と倉林明子必勝を訴えました。

写真は、「倉林明子さんの勝利をなんとしても」と、三度京都入りした志位和夫委員長と(京都市内、四条烏丸交差点で)。

 

志位さんと1

 

元気いっぱい最後の訴えを行う倉林明子候補者本人(JR二条駅前)。

 

最終日1

 

私は、美空ひばりさんが歌「一本の鉛筆で」で、「戦争はいやだと私は書く」との歌詞を歌ったことを引いて、「一本の鉛筆で、『日本共産党』『倉林明子』と書いていただき、政治を変えようではありませんか」と訴えました。

 

最終日2

 

お昼は、「倉林候補者カー」に乗り込んで「もう一回り、二回りの支持を広げてください」と訴え

 

最終日4

 

午後は、京都市内中心部から西京区を、大型の政党〔比例)カーの後部デッキから手を振って支援の訴え。お隣は梶川憲・京都総評議長

 

桂駅西口

 

仕事帰りの方に、西京区の境谷大橋で訴える私

 

境谷大橋

 

訴えの最後、打ち上げ街宣は桂駅西口で。「日本共産党は党創立以来、反戦平和、国民主権、自由と民主主義を守り抜いてきた党です。この党を伸ばして、安倍政治にさよならを。そしてみなさんの願いを実現する『宝の議席』、倉林明子再選へ、最後の最後まで、支持を広げていただきますようお願いいたします」と力を込めました。大きなご声援をいただきありがとうございました。

 

桂駅西口4

 

駅前では、支持者のみなさんが「お帰りなさい」宣伝を実施。みなさんお疲れ様でした!

 

桂駅西口3