JCP With You ｢全府女性の集い」に参加、あいさつ
2019年05月27日
26日午後、JCP京おんなサポーターズ（京都府女性後援会）が主催、西陣織会館で開かれた「JCP With You 女性のつどい」に参加し、各地域のマルシェを激励。
第一部で一言ご挨拶しました。
私は、まず、「これだけの多彩な企画を準備されたみなさんに心から敬意を表します。マルシェで装い、野菜や果物を買い、食べ、晩のおかずまで、おおいに楽しみながらの取組み。さすが女性のパワーは違いますね」と準備されたみなさんの労をねぎらい、「３年前の参議院選挙で、わが党から野党の統一候補となったのは香川県だけだったが、その時、他の野党から応援に来ていただいたのはお一人でした。しかし、先日の大阪12区の衆院補選では、無所属で立候補した宮本岳志さんの応援に20人以上の野党の国会議員が応援に駆けつけていただいた。市民と野党の共同はここまで進化しています｣と紹介。
弱者の立場に立って政治を動かしてきた倉林さんの人間的魅力を強調し、｢京都の女性の力で、日本共産党の比例での前進、倉林明子さんの再選を必ずかち取りましょう」と結びました。
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つどいの企画もたいへん充実していました。まず、北保育後援会が｢ロックソーラン｣を披瀝。
劇団やまびこ座有志による「人形劇」。森の熊さんならぬ、｢森のタヌキさん」。
かなさんどう&なんくるないさあによる｢エイサー｣。
こどもたちと｢けん玉ショー」。私の子どもが学童保育に通っていた頃、わが家も「けん玉」の「モシカメ」（もしもしかめさん）で、家中で楽しんでいましたね。学童保育のまつりで子どもたちと一緒に、けん玉に興じていましたね。
新婦人有志による｢フラダンス｣。
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第二部は、倉林明子、井上さとし両議員の魅力に迫る企画が組まれ、いよいよ真打ち登場ですが、次の日程のため会場を後にしました。
