亀岡市・南丹市での「福山候補個人演説会」で訴え

2018年03月27日

 

25日、天神さん(北野天満宮)での街頭演説を終えて、夜は、亀岡市と南丹市の「福山和人個人演説会」に向かい、福山和人候補の必勝を訴えました。

亀岡市では、原発問題など、草の根で市民運動を行っている方々のリレートークで幕を開けました。

 

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南丹市では、知事選と同時に行われる南丹市長選挙の小林つよき候補も訴えました。

 

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「改ざん、ねつ造のアベ政治持ち込む中央官僚か、憲法守り生かす福山氏か」が対決の構図だ。①公文書の改ざんは、国民主権と民主主義の破壊、②裁量労働制のデータねつ造し、暮らしと働き方の破壊、③集団的自衛権の閣議決定の際は、「日本人の母と子の命を守るため、邦人輸送の米艦防護」のため必要とイラストまで出してテレビで訴えたが、のちに防衛大臣が無関係と答弁し、ウソをついて平和と憲法の破壊を行う政治。このように、民主主義、暮らしと働き方、平和など重要な節目で常にウソをついてきたのが安倍政治である。

だからこそ、いま求められているのは、福山和人知事候補が主張しているように、「ウソをつかいない政治」を回復することである。