22日、京都知事選挙が告示//福山和人候補、元気に出発
2018年03月23日
3月22日、京都府知事選挙が告示されました。国会の関係で私自身は駆けつけることができませんでした。
以下は、私の秘書の永戸さんの報告です。
「つなぐ京都」の福山和人候補が朝8時40分、選挙事務所前で第一声をあげ、元気に出発した。
福山和人候補は、森友疑惑・公文書改ざんなど、安倍政権が国権の最高機関たる国会と国民を欺いてきた問題に触れ、「いま政治に求められることはウソをつかないこと、正直であること。そのことに国も地方もない」と強調。
また、避難者への支援打ち切りと強制帰還を進めてきた復興庁事務次官の相手候補と対比させて、「原発の過酷事故が起これば京都には人が住めなくなる。私は原発再稼働を中止し、廃炉に向かうよう強く求め、京都を未来につなげてゆきたい」と力強く訴えました。(写真下は、左から福山和人候補、小笠原選挙事務長、梶川選挙事務長代理)。
街頭で訴える福山和人候補(京都市北区)。
応援に駆けつける支援者のみなさん。