府知事選告示を翌日に控え、雨の弘法さん宣伝

2018年03月22日

活動日誌

 

京都の21日は、ご存じ東寺の縁日「弘法さん」です。彼岸の中日ということでしたが、雨と寒さで、境内の賑わいも、今ひとつかなと思いました。でも、全国から老若男女が訪れ楽しんでおられるのは嬉しいことです。

 

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さて、翌日の22日は、京都府知事選挙の告示日であり、宣伝はヒートアップの感じ。

私たちは、恒例の「弘法さん宣伝」として、山内よし子京都府会議員、井上けんじ・森田ゆみ子の両京都市会議員とともに行いました。

 

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私は、森友学園公文書改ざんが国民と国会を欺いてきた民主主義破壊であること、6野党結束のたたかいで証人喚問の実現に追い込んだことを報告。さらに安倍政権の暮らしと働き方大改悪、平和と憲法の改悪に、市民と野党の共闘で対峙している状況など国会報告。合わせて、始まる京都府知事選挙での、福山和人さんの勝利で、府民の暮らしと福祉を守り、憲法を生かす府政の実現を訴えました。

 

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