3・3府民大集会(城陽市にて)福山和人知事候補と訴える
2018年03月5日
3日、22日告示・4月8日投開票の京都府知事選に立候補を表明した福山和人弁護士を支援する団体「つなぐ京都」の主催で、「いのちに寄りそい 憲法いかす 3・3府民大集会」が城陽市で開催され、参加しました。
新社会党京都府本部として、福山和人氏の推薦を決定し、池内光宏委員長が弁士として訴えました。
写真下は、福山和人さんを真ん中に、握手を交わす池内氏と私。
私は、「福山さんは労働問題、戦争法、原発問題など、日本の抱える課題で国民の先頭に立って仕事をしてきた弁護士。蜷川府政を生み出した、野党共闘の草分けであるこの京都府知事選で必ず勝ち抜こう」と呼びかけました。
福山氏は、「夢をつなぐ、なりわいをつなぐ、未来をつなぐ、ひとをつなぐ」の4つを柱に政策を提案しました。