30日、西東京市。「若者世代の代表」、中村すぐる候補を何としても都政に

2017年07月1日

 

30日、西東京市のひばりが丘駅南口で、中村すぐる候補とともに日本共産党の躍進と必勝を訴えました。

 

中村・本人

 

中村候補は「2015年の戦争法強行が私の気持ちを大きく変えた。日本の民主主義が危ないと強く感じています。若者に限らず全世代に自己責任論をおしつけようとする政治は変えなければいけない。若者の代表として希望の持てる東京をつくり、都政に福祉の心を取り戻すために全力を尽くします。都議会に押し上げてください」と訴えました。

 

中村・こくた

 

は、「いま、若者が「自己責任」と悩んでいるブラックバイト、ブラック企業、大学に入れば借金を背負って社会に出てくる。こんな社会に誰がしたのか」「都議選公報に憲法を守りぬくと掲げているのは、中村すぐる候補、ただ一人です。明後日の投票日には、若者の代表として、平和を守り、憲法を守りぬく中村すぐるさんを都議会に押し上げてください」と訴えました。

 

中村・揃い踏み