26日、都議選応援。豊島区・米倉春奈候補の必勝を訴える
2017年06月27日
26日、豊島区・メトロ新大塚駅までの街頭演説に駆けつけ、大激戦の米倉春奈候補の必勝を訴えました。
米倉さんは、カンボジアを、教育支援ＮＰＯの活動を行うお父さんと訪問。ＮＰＯ活動を通じて、平和の大切さと貧困をなくす信念を育んできた。憲法九条を守り、安倍政権の戦争する国づくりと対決できる、豊島区ただ一人の候補。
米倉さんは、「声をあげれば政治は必ず変えられる」がモットーです。豊島区で、共産党都議がいなかった八年間は、認可保育園も特養ホームも増えなかったが、ママ・パパの運動と党区議団の奮闘で、この3年間、認可保育園26園、1801人増えた。特養ホームも2箇園新設を勝ち取る成果を上げてきた。
さらに、最年少29歳の都議、若者の代表として、都政に新たな問題提起で新風を吹き込み、青年・学生対策を都政の一つに位置付けさせた。首都大学の学費減免制度が拡充。若者への家賃補助をも都に「検討」を約束させる等抜群の活動。
そして、都議会で、初めて過労死問題取り上げ、当局に「企業に、長時間労働の削減を呼びかける」答弁を引き出すなど、縦横無尽の活動を行ったかけがえのない議員です。
何としても、豊島区の代表として都議会に送っていただきたいと訴えました。