恒例「天神さん」宣伝／／新しい機材を使用
2016年08月25日
25日、京都は言わずもがな、北野天満宮の縁日「天神さん」です。多くの露天商が軒を並べ、老若男女がおまいりします。
私が日本共産党北地区委員会の専従職員だった70年代頃から、議員と専従職員とで毎月「天神さん」の日は宣伝していました。その歴史と伝統を受け継いで、｢天神さん宣伝｣として、京都に居るときは、宣伝することを慣わしとしています。（写真下は、ノボリたての”新機材”を使って）
さすがに、今日は暑かったです。露天商の激励でも、｢こくたさん、暑いさかい、熱中症に気つけや｣と声がかかり、逆に激励を受けました。
宣伝中は、｢暑いでしょ。これ飲みや｣とスポーツドリンクの差し入れもありました。
おかげさまで、元気に国会報告を行うことできました。
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新しい機材を導入しました。幟（のぼり）立てです。一人で宣伝するとき、ノボリを持ってするわけにもいかず、これなら人の手を借りずにノボリを立てて宣伝できます。
山内よし子京都府会議員に教えてもらいました。今日初公開です。