日曜版配達で、町内の花々を愛でる!
2024年07月13日
朝方、日曜版と京都民報を配達の前に耳を澄ますと、セミの声が聞こえるではありませんか。梅雨も終わりを告げだしているのかも。
町内では夏の花が咲き始めています。小さくてきれいだったのでパチリ。家の方と「私の家のくちなしの花はもう一つなので」と話して帰ると、何とわが家の花も咲いていました。
同じく槿(むくげ)も、ご町内で撮ったら、わが家も咲き始めていました。わが家の花々に「カンニン」と一言。
毎年、楽しみにしていた「梅の花」からの「実」が。今年は、極端に少なったのが気になりました。