【京都市長選2024】被災しても人間らしい生活ができる避難所をつくろう!

2024年01月30日

能登半島地震災害は、多くの方々が「わがこと」と考えています。報道で避難所が写し出されています。

災害時の避難所には、エアコン、テント、段ボールベット、トイレ、温かな食事、女子トイレ3倍化、多機能トイレの増設、授乳室・女性更衣室の整備など、ジェンダーの観点、被災しても人間らしい生活ができる環境が求められています。

福山和人・京都市長候補は、マニフェストでは、避難所の確保と避難ルートを平時から準備、配慮を要する市民に対しては、ホテルなどの宿泊施設を避難所として活用することなどを掲げています。

業界団体などとも連携し、仮設住宅建設の具体的な計画を作ります。