京都市長選挙5日目。北野天満宮の「初天神」で福山和人市長候補と訴え

2024年01月26日

京都市長選挙5日目の25日、京都の25日と言えば、北野天満宮の「初天神」。
福山和人市長候補と訴えた後、京都市民や観光客で賑わう露天商のみなさんに、「桃太郎宣伝」でご挨拶
に回りました。

 

 

宣伝では、私は司会を兼ねて、まず「今日は北野天満宮の初天神。福山和人さんとご一緒に、希望ある新しい京都市政を」と呼びかけ、「先ほど伝統産業に従事する伝統工芸士である西陣織の松下さんが訴えられたが、今年は国の伝産法(伝統的工芸品産業の振興に関する法律)が制定されて50年目の節目の年だ。しかし、門川市政は、この間、文化関連予算を半分にまで削った。何が『突き抜ける 文化首都京都』か。この上京区、西陣の地から、伝統産業・文化を優先する福山市政を実現しましょう」と呼びかけました。
そして「今日は、井坂博文・衆院京都1区予定候補、さこ祐仁京都府議、くらた共子京都市議も参加し、福山市長実現のため、共産党があげて応援しております」と訴えました。

 

 

こちらは、訴える福山和人市長候補。迫力ある訴えに、聴衆からの大きな反応がありました。

 

 

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宣伝の後、短時間ですが、福山和人候補と天神さんの露天商のみなさんにご挨拶に伺いました。