「つなぐ京都2024 市長選挙勝利をめざす 京都に福を呼ぶつどい」に駆けつける。

2024年01月11日

 

 

10日、東京から「つなぐ京都2024 市長選挙勝利をめざす 京都に福を呼ぶつどい」に駆けつけ、倉林明子参院議員(党副委員長)、井上哲士参院議員と一緒に参加しました。

写真は、2500人を超える参加者(ネット視聴400人)に応える福山和人京都市長選挙予定候補

 

 

倉林さんは、日本共産党を代表して挨拶。「今日は、京都市内の共産党の府・市会議員がこぞって参加しているが、こくた恵二衆議院議員・国会対策委員長と井上哲士参院議員だけ紹介します」と切り出し、「能登半島地震のこの時に、大阪関西万博を『震災復興』と銘打って強行する、こんなことが許されるのか」など、政治情勢の焦点とともに、福山市長予定候補勝利の全国的意義について力強く訴えました。

写真は、倉林参院議員の紹介を受け、手を振って挨拶する私。

 

 

この集会では、地域行政区の会や医療、青年、弁護士などが「90秒アピール」を次々と行いました。

写真は、「京都市は市内一ヵ所に2万6000食分の巨大給食工場(センター)を作ろうとしている中学校給食実施はいいことだが、これでは温かい手作りの給食を、子どもたちに届けることもできず、配送時間がかかり食中毒のリスクもある。やはり、小学校との親子方式など学校調理の給食を、福山さんで実現しましょう」と訴える南区連絡会のみなさん。

 

 

福山市長予定候補は、自らの弁護した障害者のケアをする家庭の深刻な実情を涙ながら訴え、新たに追加したマニフェストなど京都市政転換の方向性を力強く訴え、その訴えは集会参加者の共感、感激を呼びました。

 

 

いよいよ京都市長選挙告示(1月21日)まで10日。全国注視の大激戦。福山和人市長実現へ、ご一緒に力を合わせて頑張り抜きましょう!