京腎協定期総会／／新しい名刺ができました。

2016年06月16日

京都腎臓病患者協議会(京腎協）平成２８年度第４６回定期総会が開催。

来賓としてごあいさつしました。いつものことですが、自民党の伊吹文明衆院議員も出席しあいさつしました。

｢いのちの沙汰もカネ次第で良いのか｣と腎臓病の透析の保険適用を求めて、寺前巌衆院議員らが、患者会の皆さんと運動して実現しました。そのことを、伊吹さんも触れました。

京腎協は、組織率の低下など困難に直面しているとの問題提起もありましたが、通院、介護、災害時対応など、取り組みを行い、おおいに奮闘を祈念しますと激励しました。

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参議院選挙、来るべき総選挙に向け名刺を一新しました。

名刺のバックは西陣の織屋さんなどの町家にみられる「格子」の一種「糸屋格子」です。

裏面も情勢の変化に合わせて一新しました。