第47回「大王会展」／／｢陶と染めの双美展～上坂妙×藤本最慶｣展。

2023年10月11日

活動日誌

遅くなりましたが報告です。
1日、東京へと戻る前に、旧知の安本俊昭さんから招待されていた「第47回　大王会展」の最終日と、これも大学で同窓であった藤本さんから案内いただいていた｢陶と染めの双美展～上坂妙×藤本最慶展」に足を運ぶことができました。

大王会展に出展された安本さんの作品（私の左が｢山国｣、右が「ビバ伊根」）の前で。

 

 

こちらは同じ安本さんの作品（｢伊根｣）でも、私には少し画風が変わって見えました。

 

 

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京都大丸の6階で開催中の｢陶と染めの双美展～上坂妙×藤本最慶｣展では、ちょうど作家のお二人と逢うことができ、記念に写真を撮ることができました。

こちらは、清水焼（京焼）の上坂妙（雅号　善妙）さんと。皇室関係からも注文が来る新進気鋭の伝統工芸士です。

 

 

旧知の藤本最慶さんとは、導入されたばかりのインボイス問題で、｢けしからん。ぜひ廃止に追い込んでほしい｣と話題が弾みました。