盛岡市議選応援2日目②鈴木つとむ候補と。川久保病院前と個人演説会で訴え!

2023年08月12日

鈴木つとむ候補と街頭宣伝と個人演説会で必勝を訴えました。

病院勤務の経験を生かし、4期16年、医療.福祉の守り手として奮闘 子ども医療費18歳までの助成制度を実現コロナ対策での議会質問は4年間で1番です。

川久保病院前で、佐藤専務の心のこもった応援をいただきました。
コロナ禍で、命を守る最前線に立っている、医療機関、介護事業所の実情をとりあげてくれたと鈴木候補の活動をリアルに報告。鈴木候補の出身病院でもあって、多数の方々が参加。

 

 

 

 

 

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佐藤専務の訴え全文です。

医療生協で専務理事を務めさせていただいている佐藤と申します。
鈴木つとむ候補を絶対落とすわけにはいかないと思い、ここに立ちました。川久保病院は、コロナの発熱外来を続けてきました。今日も多くの方が来られています。

コロナ感染の1年目だったかと思います。発熱外来で検査をしても、実施料が病院に入ってきませんでした。何百万というお金が医療機関の負担になっていました。その時に、動いていただいたのが鈴木つとむ議員です。
鈴木つとむ議員のおかげで、私と川久保病院の事務長が保健福祉部長に会い、要請することができました。解決した時は、ほっとしたことを覚えています。

さらに今年3月にも、盛岡市のコロナの事務処理の問題で、医療機関にお金が支払われない事態が生じました。川久保病院でも1億をこえるお金が入ってきませんでした。議会で取り上げ、解決に導いたのが鈴木つとむ議員です。
鈴木つとむ議員のおかげで、きちんと職員に給料を払い、患者さんのために医療機関を運営できました。

本当にありがとうございました。他の医療機関も喜んでいたと聞きます。
命を守る最前線に立っている、医療機関、介護事業所を守る議員が必要なことを痛感した出来事でした。

岸田総理は、軍事費を2倍にするといいました。私には、社会保障、医療や介護のお金を削るぞと宣言しているように聞こえます。
こうした時こそ、市民の命を守る市政なのか、どうなのかが問われます。
命を守る議員が必要です。盛岡市民の命を守る鈴木つとむ議員が必要です。

激戦になっています。どうか、まわりに広げていただきたいと思います。必ず、議会に送り出しましょう。よろしくお願いいたします。

 

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個人演説会は、小鷹東公民館で開かれました。
演説会には、私の父が勤めていた岩手銀行で組合活動を行っていた先輩が三人も参加。どちらが激励を受けたかわかりません。鈴木つとむ候補も大喜び。