恒例の「鴨川納涼2023」で、各京都県人会に激励の挨拶まわり。

2023年08月6日

5日、井手町の選挙応援宣伝の後、少し涼しくなった夕方、恒例の「鴨川納涼2023」を訪ねました。
各京都県人会のテントに、激励の挨拶まわり
をしました。

「鴨川納涼」は、もともとは鴨川の美化に取り組む団体が1969年に始めたものです。今年は、コロナ禍で中止されていた飲食物や酒類の提供が解禁されました。三条大橋~四条大橋間には35道府県の県人会が出店。

 

 

写真下は、わが故郷の「京都岩手県人会」のみなさん。恒例のサザエの壺焼きは準備中ということで食することはできませんでしたが、準備をするみなさんから歓待を受けました。

(県人会のホームページより)4年ぶりの三陸産イカ焼きはじめ、岩手の山ぶどう100%のかき氷、昨年も好評のリンドウの花、南部風鈴、遠野ズモナビール、岩手焼きおにぎりに加え、岩手県九戸産地鶏の焼き鳥、唐揚げなど販売します。)

 

 

連れ合いの出身地、「京都島根県人会」では、テントのなかで、みなさんと談笑。島根県の地図を記した横断幕。

 

 

各県の特産品や、その地方ならではの飲食物、野菜、果物がところ狭しと並んでいました。
なお、6日も開催されました。
みなさん、暑い中での取り組みお疲れさまでした。