【赤旗日曜版】2023 年、新春合併号。「平和が一番」

2022年12月31日

 

2023年、最初の「しんぶん赤旗日曜版」1月1号は、8日との合併号です。第1部は40ページ、第2部はカラー8ページでのお届けです。

30日に午前に配達しました(くちなしの花の実が見えますか?)
配達しながら、町内の読者と政治談議。統一地方選挙の年で日本共産党の躍進のため、京都民報の読者にもなっていただきました。

 

 

新しい政治つくる旗揚げ 岸田政権とどうたたかう 志位委員長にズバリ聞く
岸田政権が閣議決定した「安全保障3文書」は何が問題なのか。戦争の心配のないアジアをどうつくるのか。岸田政権とどうたたかうのか―。日本政治の熱い焦点の問題について元朝日新聞政治部次長でジャーナリストの脇正太郎さんが日本共産党の志位和夫委員長にズバリ聞きました。

 

 

ケタ違い増 軍事費6.8兆円 24年度以降繰り入れ加え10兆円 禁じ手破り「自衛艦に国債」
小池書記局長「戦争国家づくり元年予算だ」
敵基地攻撃能力の保有を決め、5年間で軍事費倍増を狙う岸田政権。昨年12月23日に閣議決定した2023年度予算案には、軍事費に過去最大の6兆8219億円を計上しました。

 

 

第1部・最終ページは、俳優の仲代達矢さんの〈新春随想〉「地球の未来は、競争では開けない」と語ります。

 

 

〈新年合併号 第2部〉

 

 

住民の願い実現全国で 日本共産党地方議員団
日本共産党の地方議員(団)は、全国各地で▽住民の願いを議会に届け政治を動かす▽税金の無駄遣いに切り込む▽国の悪政から住民を守る―というかけがえのない働きをしています。大阪・愛知・千葉からのリポートも。

 

 

 

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