中京料飲フェスタであいさつ／／第４７回京漆器展と花園大学書道コース卒業制作展鑑賞
2016年02月29日
28日、中京料飲組合（京都府料飲組合連合会加盟）の「中料フェスタ」に参加し、激励のあいさつをしました。
料飲組合加盟の各店の顧客の皆さんも参加しての、楽しいつどいです。お店毎のカラオケコンクールも兼ねています。あいさつで、｢白樺、青空、南風の北国生まれの、こくたです。｣と、切り出したのですが、千昌夫さんの｢北国の春｣を引用したことが分かったかしら？
開会挨拶の竹村一彦副理事長
次回のフェスタでは、歌うようにしましょうか？
幕開けは中川陽子さんの祝舞「五万石」です。
日本共産党の原田完京都府会議員、平井良人京都市会議員も参加しました。
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第４７回の京漆器展（京漆器工芸協同組合主催）を、鑑賞。
漆かきの道具も展示されています。左はかいた漆を入れる桶です。その左は漆の木。右手に持っているのは漆をかきとる道具です。
会場では京都漆器工芸協同組合の遊部尋志理事長から作品の説明を受けました。
布袋さんが笑っています。このペンダントも漆工芸です。
琥珀に閉じ込められたトンボのように見えますが、樹脂で作られています。こんなペーパーウエイトも作品です。
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京漆器展の隣の会場で行われていた、花園大学文学部日本文学科の書道コース卒業制作展も見せていただきました。
１３名の卒業予定生の作品や２回生３回生の作品も展示されていました。皆さんの力作を写真でお見せできないのが残念です。
書道コースのツイッターはこちらです。https://twitter.com/hanazonosyodo1