｢ゆきとどいた教育を求める署名｣提出集会に参加／／国会内で被災地支援フェア開催

2016年02月26日

26日、国会内でゆきとどいた教育をすすめる会主催の｢ゆきとどいた教育を求める署名｣提出集会が、開催。

全国で取り組まれた署名は、700万人を超えるご協力をいただきました。うずたかく積まれた署名、その背後には、父母・教職員をはじめとするたくさんの方々の努力、要求かいっぱいこめられています。実現のため全力をつくしますと決意表明しました。

日本共産党からは大平喜信、斉藤和子、清水忠史、畑野君枝、藤野保史、堀内照文、真島省三、宮本徹の各衆院議員、田村智子参院議員が参加し、あいさつしました。

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25日、参議院会館内で、｢被災地応援フェア｣が開かれました。

岩手県の物産展では、いわて純情むすめさん、そばっちさん、職員の方と記念撮影。

いつものように、ハッピを着て、被災地の生活と生業の再建めざして、特産品PRにつとめる私でした。