18日、綾部市議選・共産党 3 候補の事務所開き。井上哲士参院議員が応援に！

2022年08月17日

活動日誌

 

京都府綾部市会議員選挙が、21日告示・28日投票でたたかわれます。
日本共産党は、井田かよ子（現）、吉崎あつ子（新）、つかさきたいし（新）の3人を擁立します。

18日は、3人の事務所開きが行われ、井上哲士参院議員が駆けつけ、訴えます。

7日に行われた演説会では、倉林明子副委員長・参院議員が訴えました。

 

 

今回の市議選は、コロナ禍、物価高騰、米価暴落など、暮らしの危機が進行するなかで、住民の福祉と暮らしを守る綾部市の役割を前進させる選挙です。
また岸田政権がすすめる大軍拡、改憲の危険な道に綾部から「ノー」の審判を下す選挙です。暮らし・福祉・平和を守る現有3議席の確保をめざします。

 

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井田かよこ （62）＝現＝
市議3期。市議会産業厚生環境委員。
社会福祉法人綾部ひまわり会理事。新日本婦人の会綾部支部運営委員など歴任。
この4年間で防災問題での質問11回。ゴミ・環境 問題での質問9回 。
綾部市青野町在住。現在、総務文教常任委員会委員。党地区常任委員。

 

 

吉崎あつ子 （73）＝新＝
「あっちゃん頑張れ」の激励をうけ、夫の志をつぎ、がんばります。
新日本婦人の会綾部支部長。あやべPCR検査を求める会事務局長。1976年より京都府職員として農業改良普及センターに勤務。今年1月の綾部市長選に立候補。綾部市岡町在住。

 

 

つかさきたいし （47）＝新＝
堀口達也さん、中島祐子さんバトンを受け継ぎ、みなさんのお役に立てるようがんばります。
綾部ひまわり共同保育園元PTA会長。元民青同盟京都府副委員長、2019年舞鶴市長選候補者。
長崎被爆3世。4人の子育て世代、願い実現に奔走。綾部市寺町西在住。

 

 

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