【府知事選挙】政治をカネで買うことは許せない！清潔な政治を！／／中小企業応援

2022年04月8日

「政治とカネ」の大問題。自民党京都府連「選挙買収疑惑」。

京都の自民党の国会議員が、総選挙、参院選挙のたびごとに、傘下の京都府市会議員に50万円ずつ配っていた問題。自民党京都府連の元事務局長が、「直接配れば選挙違反、府連を通してマネーロンダリングすれば良い」と裁判で証言し、その手ほどきの「引き継ぎ書」まであったことが国会でも大問題になっています。

その自民党から推薦を受け、この選挙買収疑惑問題で、現職の知事はダンマリを決め込む。それで良いのでしょうか？

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京都府は「中小企業応援条例」を定めていますが、その内容は決まった方針に沿って取り組みをする中小企業だけを応援するもの。

かじかわ府知事候補は「中小企業振興基本条例」を制定します。
京都府の企業の99％は中小企業。地域経済応援のためにしなければいけないことだから。