市民連合「ユナイトきょうと」「京都 1 区市民連合」と、共通政策を調印

2021年10月19日

 

18日、京都の、市民連合「ユナイトきょうと」、「京都1区市民連合」と衆議院選挙に向けた政策協定を結びました。

安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連合」と4野党が結んだ「6つの柱20項目」の政策協定に加え、「ユナイトきょうと」の定めた6項目の実現に全力を尽くします。

写真下は、協定書を掲げる、左から白坂有子さん、藤井悦子さん、私。

 

 

いのちを守るため、また、生業を守るため、気候危機から地球を守るためには政権交代が必要です。
私は、「京都1区の野党共闘の候補は私だ」と強調。安保法制が強行されて以来6年間、国民連合政府を提唱し、市民連合とともに取り組みを進めてきました。「今度の選挙は勝ちに行く。『ユナイトきょうと』『一区市民連合』との政策協定は1万力を得た思いです」と感謝を述べました。