ハンドマイク宣伝と日本共産党を語るつどい／／久世学区敬老会
2015年09月23日
23日午後、中京区の労働者後援会の皆さんとハンドマイク宣伝。昨日同様、19日に強行採決した「戦争法」の廃止を市民の皆さんに訴えました。
油小路御池を出発し、烏丸姉小路、三条烏丸、新町三条、堀川三条、三条会商店街、千本三条と練り歩き、京都市長選挙の本田久美子予定候補の演説会チラシもまきながら、幟や横断幕など賑々しく、要所要所で街頭演説を行いました。
商店街はもちろんのこと、道行く方々から激励が相次いだのが特徴でした。
同日夜は、北区の大将軍のつどい。大河原としたか参院京都選挙区予定候補、浜田良之京都府会議員、井坂博文京都市会議員とともに参加。「戦争法」の廃止とともに、日本共産党の役割を大いに語りました。
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南区の久世学区敬老会に山内よし子府会議員、井上けんじ、森田ゆみ子の両市会議員とともに参加。
南区長に続いて、私が祝辞を以下のように述べました。
自治連合会から頂戴した「毛糸タワシ」にちなんで一言。タワシと言えば「亀の子タワシ」が思い出されます。亀は長生きの象徴です。長生きしてください。タワシは洗浄力を持っています。戦後70年という節目の年、戦前と戦後を生き抜いてこられた皆さんが、「戦前」の時代に戻さぬように、政治への洗浄力を発揮していただきますように祈念してご挨拶といたします。