ピンチヒッターで赤旗日刊紙を配達//いつも通り赤旗日曜版合併号配達

2020年12月31日

29日から新年元旦は、赤旗日刊紙のピンチヒッター配達。

京都の30日は小雨、31日は雪がちらついてました。

 

 

30日と同じように、ビニール袋に入れて配達しました。

 

 

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もちろん年の瀬は、いつも通り赤旗日曜版、京都民報の新年合併号を配達しました。

 

 

いつもの通り、ご近所の花も。

 

 

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29日から1月1日までの間、しんぶん赤旗・日刊紙の配達。

日頃、配達されている方の都合が悪くなり、日本共産党衣笠支部の支部長を中心に分担して配達を行うことになりました。私も引き受け、若干の部数の配達を担当します。

 

 

しんぶん赤旗の配達は、さまざまな方の協力があってこそです。寒い日も雪の日も雨の日もあれば、晴れて早朝から暑い日も。私は、日本共産党の専従職員の折、赤旗の拡大・配達・集金の担当をしていた時期があります。それ故、この活動に対する思い入れもあります。

 

 

30日、京都は小雨でした。雨に濡れないようビニール袋に入れて、赤旗を包んで配達。