「赤旗日曜版」12月13日号を、お薦めします!

2020年12月12日

 

12月13日号の「しんぶん赤旗 日曜版」も、新型コロナウイルス感染症の影響で中小業者の悲鳴の声や日本共産党の訴え、「インタビュー 政権交代」には、元参院議員の平野貞夫さんが登場。「桜」と「鶏卵」の疑惑、今週号も盛りだくさんで読み応えがあります。ぜひ、ご購読を。

「再度の持続化給付金早く」の経営者団体の声には、私の地元京都の宮津商工会議所会頭の今井一雄さん、伊根町商工会議所会長の濱野儀一郎さん、生まれ故郷岩手の大船渡商工会議所専務理事の新沼邦夫さんが登場しています。

 

 

元参院議員の平野貞夫氏が「次の総選挙で政権交代を」と熱く語っています。

 

 

断念したはずのイージス・アショア。菅政権は復活を狙っています。なぜ固執しているのかを解き明かしています。

 

 

編集部の調査で、悪質マルチ企業「48(よつば)ホールディングス」が、自民党の二階俊博幹事長が率いる派閥に資金提供をしていたことが判明しました。

 

 

今週のカラー見開きは、「健やかな1年を願う 手作りおせち」。お家で、のんびり過ごすお正月に、おせち料理を手作りしてみませんか。わが家は、連れ合いが作り、独自の品揃えで楽しく過ごします。

 

 

『ひと』は俳優の藤原竜也さん、新しい魅力を知ることが出来ます。

『この人に聞きたい』は落合恵子さんの第4回目。

故・井上ひさしさんと深い親交があった作家で東京工業大学名誉教授のロジャー・パルバースさんが自伝『ぼくがアメリカ人をやめたワケ」を刊行し、日本の文学と未来についてを語っています。

 

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