地元・共産党衣笠支部の皆さんと活動、6人に赤旗新聞の読者になっていただきました。

2020年03月1日

 

29日午後、雨の中、私の地元である日本共産党衣笠支部のみなさんと行動し、日刊紙読者3人、日曜版読者3人を増やすことができました。

 

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引き続き、どこでも「京都市長選挙は残念でした。勝てるかと思っていたのに」と話題になり、「4年後はおそらく新人対決になるでしょうから、私たちは今の市民と野党共闘の到達にたって、さらに地力をつけて、次こそは勝てるよう頑張っています」とお話しし、「しんぶん赤旗」の購読を訴えました。

 

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また、安倍政権への怒りの声も引き続き大きく、この間の新型コロナウイルス対応や桜を見る会、東京高検検事長の定年延長問題が話題となり、「一刻も早く安倍さんにはやめてほしい」などが出され、私からは国会での野党が一致した追及をしている様子を紹介しました。

そのうえで、「桜を見る会の問題でも、一番最初にスクープをしたのが赤旗日曜版。ぜひ購読を」と訴えて、「もう誰が来ても断ろうと思っていたのに、こくたさんに直接言われたらしょうがないなあ」などと言いつつ、快くご購読いただきました。

 

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