京都新聞 福山和人さん応援の広告です!

2020年01月31日

 

「全ての市民の声を聴く市長にYES」との京都新聞紙上に広告が掲載されました。

「共産党市長に『NO』」なる、宣伝広告への反論広告です。現職陣営の広告に掲載された 9人の内、了解を取ったのはたった一人と判明しました。この手法は、現職陣営の何やっても構わないという考え方のあらわれではないでしょうか。また特定の党の名をあげてレッテル貼りする、ここには排除の論理がまかり通っている気がするのは、私だけではないと思います。

現職陣営の広告は、「ヘイトだ」(原口一博国民民主党国対委員長)。私も同意見です。私たちは、最後まで、政策を訴えぬきます。誰も排除しない京都市を福山和人さんでつくりましょう。

 

京都新聞 福山・広告