下京区植柳学区、南区全域で街頭宣伝
2020年01月13日
11日の午前、下京区の植柳学区で、西脇いく子府会議員ともに街頭宣伝を行いました。
1月19日告示、2月2日投開票で京都市長選挙が行われます。
福山和人さんで、京都市民の暮らしと京都のまちを守ろうと訴えました。
下京区の植柳小学校も、京都市の手で大手・外資に安く売り払われる危険性があります。住民の多くの方がの運動が起こっています。それにストップをかけましょう。立ち止まって住民自治の力を発揮して考え直しましょう。
福山和人さんで、暮らし応援の市政にしましょう。
福山さんは「直ぐやるパッケージ」で暮らしを支える土台をつくります。
中学校給食、子どもの医療費無料化、高すぎる国保料、均等割りの一八歳以下減免して、引き下げる、高齢者の医療費窓口負担を1割に戻すことを訴えています。この施策を実行にするのに70億円あればできます。京都市の財政の1％未満です。
やる気があればできます。福山さんの勝利で、京都市政を変えましょう。
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午後は、井上けんじ京都市会議員と南区全域で街頭から訴えました。締めくくりは、東寺（教王護国寺）付近で、行いました。
南区も、京都駅周辺を中心に、ホテル建設のラッシュ、民泊・簡易宿所の乱立でまち壊しが進行しています。観光本来のあり方は「住んで良し、訪れて良し」の京都の復権を図りましょうと訴え、「京都のまちを守る願いをみんなで持ち寄り、福山和人市長を実現しよう」と結びました。
