京都府生協連合会「新春交歓会」//全西陣労組「旗びらき」に参加
2020年01月14日
報告です。11日、京都府生活協同組合連合会の「2020年新春交歓会」に、井上哲士・倉林明子の両参院議員、かまの敏徳・山根智の両京都市会議員、西脇いく子京都府会議員とともに出席しました。
写真上は、上掛利博会長理事と。下は京都生協出身のかまの市議と三人で。
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夕方、全西陣織物労働組合の「新春 旗びらき」が開催、日本共産党を代表して参加しました。
松下嵩委員長が、新春にあたっての闘う決意を表明。1月19日告示、2月2日投開票の京都市長選挙で福山和人好悪の勝利で、伝統産業西陣織の振興をはかろうとし、全西労が西陣織の業界の中で役割を発揮し勝利に貢献しようと訴えました。
私は、改めて京都市長選挙勝利の全国的意義と勝利の可能性を述べ、全西労の奮闘を期待しますと強調しました。
最後に、国会を中心とした「市民と野党の共闘」発展を語り、「共闘の源流ともいうべきこの京都で福山和人市長を実現し、日本の夜明けを京都からつくっていこう」と呼びかけました。