統一会派「立国社」安住国対委員長らが共産党控室を訪問。親しく懇談。
2019年10月1日
9月30日、立憲民主党と国民民主党、社民党、社会保障を立て直す国民会議の四党派による新たな衆院会派として「立憲民主・国民・社保・無所属フォーラム」(略称「立国社」)が、120名で発足(参院は61名)。
安住淳・国対委員長と武内則男・同代理が日本共産党議員団控室を来訪。
塩川鉄也・国対委員長代理とともに応対。臨時国会で安倍政権とどのように対峙していくのか、焦点となる課題などについてなど率直な意見交換を行う懇談となりました。
写真上は、統一会派「立国社」の届け出名簿を示す安住氏と武内氏。