同じく三重県の四日市市で、山本りか県議候補と商店街を練り歩き必勝を訴える

2019年04月6日

 

統一地方選最終日、三重県四日市市で現職県議・山本りか候補と近鉄四日市駅東口を皮切りに、駅前の地元商店街一番街などを候補と共に練り歩き、必勝を訴えました。

 

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山本りか候補は、商店街の辻々で、「知事にしっかりモノ申し、対案示す共産党の議席が必要です。判断基準は『県民にとってイイか悪いか』です。国の言いなりの政治・安倍政権に忖度せずに、県民の思いにこそ心を寄せるべきです。子どもの医療費窓口無料化を前進させてきました。今度は中学校まで所得制限なしに、障がい者医療費・ひとり親家庭の医療費窓口無料の願いを私に託してください。商店街の皆さん、高すぎる国保料の引き下げを実現しましょう。『あなたと共に』政治を変える山本りか、四日市でただ一人の女性候補・山本りかを県議二期目へ押し上げてください」と力強く訴えました。

 

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商店街では、多くの方々がお店から激励をいただきました。通りゆく高校生やお母さん方からも「頑張って」の声がかからいました。

いつものように、私がマイクを握り、練り歩きの宣伝を行いました。

配布されている「選挙公報」をご覧になってください。消費税 10%増税中止と高すぎる国保料の引き下げを訴えているのは、山本リカ候補だけです(津市では、岡野恵美候補ただ一人です)。

「営業を破壊する消費税10%増税は中止」「命と健康の命綱、国保料の引き下げ」を願う一票を山本リカ候補にと訴えました。