宜野湾市で、ヨシオ市議の後継者・宮城チカラ候補と街頭宣伝
2018年08月22日
報告です。19日は、宜野湾市に戻って、宮城チカラ予定候補の必勝を知念ヨシオ市会議員とともに、訴えました。
私の友人でもある、知念ヨシオさんは、6期24年宜野湾市会議員を務め、「平和は福祉」の立場で、中小・零細企業支援策、社会保障なと様々な分野で積極的提案で市政をリードし、市民の要求実現のために奮闘してきました。勇退にあたってあらためて奮闘に敬意を表しました。
その後継ぎとしての宮城チカラさんを何としても押し上げてほしいとチカラを込めて訴えました。
米軍ヘリコプターによる窓枠落下の普天間第二小学校出身、子どもさん・甥御さんを通わす保護者として、「米軍ヘリコプターが飛ぶ度ごとに校舎内に避難させる。これが教育の場か、学校か」と怒りを込めて、普天間基地の無条件撤去を訴える信念の候補者です。
中小・零細企業で組織される民主商工会の役員として18年、文字通り相談相手として活躍。増税反対、高すぎる国保税の引き下げ、中小企業支援策の拡充をと先頭にたって闘ってきた試されずみの政治家。
中学校時代は、卓球の日本チャンピオン。悪政に強烈なスマッシュを叩き込んでくれます。
