「終戦記念日」街頭宣伝②京都市にて

2018年08月17日

 

報告です。滋賀県での2カ所の「終戦記念日宣伝」を終え、京都に戻り16時から四条烏丸で、京都府日本共産党後援会主催の「終戦記念日宣伝」に臨みました。浜田よしゆき府会議員と西野さち子京都市議会議員とともに訴えました。

ちょうど京都に里帰りしていた紫野あすか・三鷹市議予定候補に司会を引き受けていただきました。

 

四条烏丸

 

京都での終戦記念日宣伝は、1991年に、私が京都市会議員挙になった年から続けており32回目、後援会主催となってからは19回目となりました。

 

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京都での訴えでは、滋賀県での訴えに加え、河野洋平元衆議院議員議長だけでなく、故・野中広務・元官房長官が憲法や戦争と平和、「政治の原点」をテーマに活発に発言されたことを紹介。

 

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「しんぶん赤旗」のインタビューにこたえ、「戦争を体験した世代の責任として、戦争だけは絶対起こしてはいけない」と訴えて、平和と沖縄への深い思いを発言されておられたことも紹介しました。