3月31日、府知事選、各地で福山和人候補の必勝を訴える
2018年04月2日
31日、京都は、桜満開ではないでしょうか?
行く先々で満開の桜が迎えてくれました。各地で街頭演説、「春を呼ぶ集い」、小学校での演説会と駆けめぐり。福山和人候補の必勝を訴えました。
出発は、妙心寺前、太秦ライフ、山ノ内パームホームズ、イオンモールはな等、右京区で訴えました。
勤労者山岳連盟の花折敬司副会長、日本医労連委員長の森田しのぶさんらが応援に駆けつけ訴えました。
日本共産党からは、西村喜美、山田こうじの両京都市会議員、加味根史朗京都府会議員も参加しました。
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夜は、下京区梅小路小学校で福山和人さんの個人演説会に臨みました。
地元で大問題になっている無秩序な「民泊」建設に抗議し、暮らしとまちづくりを守る立場から、府としての規制をと住民がアピールしました。
宗教者の立場から、一念寺のご住職・谷治暁雲師が平和の願いを福山和人に託そうと訴えました。
西脇いく子京都府会議員が、現職知事による補助金削減など社会保障切り捨てを告発、住民福祉の向上という地方自治体の精神を福山和人知事実現でとアピールしました。
知事候補の福山和人さんは、日焼けして元気いっぱい公約と政治の有り様について訴え、主人公は府民、私はある意味「ご用聞き」として府民の要求に基づいて府政を行いますと力強く主張しました。
私は、投開票日までの残る選挙期間、期日前投票が毎日出来ます。毎日が投票日と皆さんに訴えて頑張りましょうと呼びかけました。
ここには、地元のテレビ局も取材に。放映して京都府知事選が行われていることを宣伝してくれたらと思いました。