3日、名護市長選挙稲嶺ススム候補応援に4野党国対委員長が揃い踏み

2018年02月3日

 

3日、午前に羽田空港を出発して名護市入り。 いよいよ4日が投開票日の名護市長選挙、「洋服の青山交差点」で、稲嶺ススム必勝の大街頭宣伝。

 

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立憲民主党・辻元清美、自由党・玉城デニー、社民党・照屋寛徳の各衆院議員と私の野党4党国対委員長が揃っての訴えを行いました。

 

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辺野古への米軍新基地建設を最大の争点として闘われている名護市長選挙です。

「辺野古の海にも陸にも基地はつくらせない」と頑張り続けてきた稲嶺ススムさん、稲嶺ススムさんで基地を止め、「子どもの夢 未来 紡ぐ名護のまちをつくろう」と、多くの市民が声をあげました。

私は、国会での赤嶺政賢衆院議員の奮闘を紹介し、「それで何人死んだんだ」の自民党衆院議員・副大臣のヤジが、「にじむ国の本音」(琉球新報)であることを厳しく糾弾。

節分のこの日「福は内、鬼は外」にちなみ「ススムは内、米軍と基地は日本の外」と叫ぼうと締めくくりました。

オール沖縄と野党共闘のガッチリしたスクラムで、何としても稲嶺ススムさんの必勝を!