共産党四条地域後援会の恒例「餅つき」

2017年12月29日

 

12月29日、四条地域(永松、有隣、開智、豊園学区)後援会の「餅つき」は40年以上も続いた恒例行事。「29日」は「ふくをまねく日」ということで、ずっと年末の29日に開催されています。

 

もちつき1

 

今日は、道行く外国人観光客からも注目を浴び、力を入れて杵を振りました。

 

餅つき

 

労働した分は、お餅をいただこうと、少し大きめのお餅5つを平らげました。写真は西脇いく子京都府会議員と小もちを丸める地域のみなさん

 

四条もちつき1

 

小・中・高校生の若い世代も参加されていたので「おもちつき」のチラシを手に、記念撮影。

 

餅つき3