【選挙戦五5日目①】中野晃一上智大学教授が応援(千本三条)動画をご覧ください。

2017年10月15日

 

桂川駅前での朝のあいさつと宣伝、南区3ヵ所での訴えを終えての千本三条での街頭宣伝には、7分間の訴えのために、東京からワンポイントで上智大学教授の中野晃一さんに駆けつけていただきました。

 

中野1

 

「どうしても、こくた恵二の応援をしたい」と心のこもった訴え。ありがとうございました。動画でご紹介します。

 

 

 

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以下、私を激励していただいた部分を文字でもご紹介します。

 

中野2

 

「今日は、こくたさんのどうしても応援をしたくて東京から駆けつけました。こくたさんは、市民と野党の共闘を土台から作ってくれた恩人のような人です。鋭い目線と、しかしいつもにこやかな包容力のあるほほえみで、私も正直いってつらい局面も何度もありましたが、お会いしては励まされるような思いが何度もありました。しっかりとした信念と、しかし包容力のある柔軟な発想、政治家の方はこういうところがないといけないんだなと本当に思います。

(中略)

ぶれない、しっかりとした信念を持って、しかし柔軟に市民と私たちの声を聞いてくれて、会話のなかで政治を切り開いてくれた日本共産党。比例区を押し上げるのはもちろんですけれども、しかしここ京都一区から、是非こくた恵二さんを国会に戻してきてほしいんです。そうでなければ本当につらいことになります。是非是非みなさん、国民の生活をきちんと立て直して、私たちのために汗を流してくれて、私たちの声を国会に届けてくれるこくた恵二さんをどうかよろしくお願いいたします。」

 

中野3