羽曳野市議選挙4候補の応援に駆けつける

2017年09月4日

9月3日は、羽曳野市会議員選挙の告示日(投開票は10日)。は、早朝6時に自宅を出発して「4候補の勝利を必ず!」と応援に駆け巡りました。

まず皮切りは、 8時半の若林信一候補

若林

 

次に、嶋田たかし市会議員(6期)の後を引き継ぐ、わたなべ真千候補

 

渡辺

 

次は、ささい喜世子候補

 

ささい

 

そして最後は、ひろせ公代候補

 

ひろせ

 

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また、河原城の「スーパー万代前」では、四人の候補者揃い踏み宣伝を行いました。

 

羽曳野

 

私からは、まず「北朝鮮の度重なるミサイル発射の暴挙を糾弾する」とした上で、軍事的衝突があってはならないこと、そのためには「軍事的対応のエスカレーション一辺倒ではなく、外交的解決、米朝の直接対話を」と訴えました。

さらに、地方自治の本旨は「住民福祉の向上のために働くこと」(地方自治法)だと強調し、「国政でも市政でも国民・住民の利益第一で頑張る党が日本共産党」であると、4名の党議員団の値打ちを押し出しました。

とりわけ、「国政で、森友・加計学園疑惑にみる行政の私物化、不公正をただせと一貫して追及している党が日本共産党」であるとともに、「その先駆として歪んだ同和行政を解決に向け全国的影響を与えた輝かしい歴史と伝統を羽曳野の共産党議員団が持っている」ことに触れたくだりでは、どこでも大きな拍手をいただきました。